<本題前のちょい話>
コロナウイルスで日本に帰れなくなったスヌピ男です。
実は友達の結婚式で4月に一時帰国をする予定チケットを取っていたが、
会社からの命令で「今はかえってくるな」という命令を頂いて、帰れなくなった。
会社からの命令で「今はかえってくるな」という命令を頂いて、帰れなくなった。
しょうがないっちゃ、しょうがないけど一番仲のいい友達だからほんと悔しい(-.-)
メキシコの日系企業はどこも日本に帰れなくなっているし
日本からの出張者もダメにしている会社がほとんど。
日本からの出張者もダメにしている会社がほとんど。
なんならメキシコ国内はまだ11人と少ないが、
メキシコ国内出張では会社に入る前に温度計られたり
アンケート書かされたりといろいろと厳しくなっている。
では、本題に★
【海外での電気キックボード】
よく旅行にいく人は、わかると思うが
ちょっとした移動を電気キックボードでする人が増えている。
ちょっとした移動を電気キックボードでする人が増えている。
街中のあちこちに電気キックボードが置いてあり、1分刻みで利用する事が出来る。
写真
例えば、1ブロック2ブロックぐらいだとバスという程でもないし、
タクシーは高いし、となった時にこの電気キックボードが利用できる。
いろんなとこに置いてあって、邪魔にならないとこに止めればよい。
これだからとても便利。
スヌピ男のインスタ見ればわかるけどこんな感じ。
写真
〈どの電気キックボードがおすすめ〉
これね、この悩みはしている人が結構いると思う。
実際にスヌピ男も悩んでいた。ネットで探してみてやったが、利用できなかったりした。
実際にスヌピ男も悩んでいた。ネットで探してみてやったが、利用できなかったりした。
先ず、電気キックボードの種類としては、次のメーカーがある。
※アメリカの街中にある電気キックボードのメーカー
・Lyft (リイフ)
・Lime(ライム)
・Bird (バード)
アメリカの街中でよく見かけるのはこのメーカーの電気キックボード。
※電気キックボードにメーカーが記載されている
<Lyft (リイフ)利用方法>
1.アプリをダウンロード
2.必要情報入力
3.免許書情報を入力
そう、ここで問題なのが
アメリカの免許書でなければならない。
アメリカ在住の人でないと、利用できないという事。
という事で利用不可。次
そう、ここで問題なのが
アメリカの免許書でなければならない。
アメリカ在住の人でないと、利用できないという事。
という事で利用不可。次
<Lime(ライム)>
1.アプリをダウンロード
2.必要情報入力
3.免許書情報を入力
またか、こちらもアメリカの免許がないと利用できないという事で
次。
次。
<Bird (バード)>
1.アプリをダウンロード
2.必要情報入力
3.クレジットカード入力
※免許書は不要。
※免許書は不要。
このバードというメーカーであれば免許書がいらない為、だれでも利用する事が出来る。
アメリカに行く際は、先にこのアプリをダウンロードして使えるようにしておくと
だいぶ楽。
アメリカに行く際は、先にこのアプリをダウンロードして使えるようにしておくと
だいぶ楽。
【Bird(バード)ご利用方法】
バードの登録が完了したら、もう簡単。
1.電気キックボードを見つける
2.アプリを開く
3.アプリの真ん中の下部の黒い円を押す
4.電気キックボードのQRコードを読み取る。
〈Bird (バード)アプリ便利情報〉
・地図で現在地と電気キックボードの位置がわかる
→これがあればすぐに電気キックボードが見つかる
・電気キックボードの台数がわかる
→地図にどこに何台あるか、わかるようになっている
・電気キックボードのパーキングがわかる
→一応パーキングもあるが、パーキングが近くになければ歩道等の邪魔にならない場所に
駐車することができる。
・各電気キックボードのバッテリがわかる
→バッテリーがわかれば長時間使う場合でもバッテリーの心配しないで使用できる
・電気キックボードの予約ができる
→予約ができればだれかに取られる心配もない。予約している場合は、
他の人が使用できないことになっている。QRコードの読み取りができない。
・アプリ内に地図あります。その地図に赤枠がありますが、
この赤枠は、電気キックボードが走れないとこです。
もし、赤枠に入ってしまったときは、電気キックボードが走らなくなります。
・上と同じで地図に紫色枠もあるが、これはこの紫色の枠より外にでないでくれという事。
〈Bird バード電気キックボード使用金額〉
なんだかんだ、金額が一番気になると思う。
金額は、これ。
実際の履歴を見てください。
※2019年平均レート → 1ドル = 110円
電気キックボードのロックを解除に 1USD (110円)
※計算:1 × 110 = 110円
その後、1分毎に 2.8 USD (308円) かかる。
※計算: 2.8 × 110 = 308 円
これは、クレジットカードを登録して自動更新にすることで使った分を自動で引かれます。
10USD ずつチャージできます。
※実際には、25秒ずつのカウントになるから25秒でお金が引かれていきます。
〈Bird バード 電気キックボード 時速〉
実際の時速は、測っていないいないからわからないけど
体感としてはかなりスピードが出せると感じです。
自分の手ででアクセルを操作するため、スピードの調整が簡単にできる。
多分時速20から25キロと思う。
〈無料乗車〉
最後に皆さんに無料乗車できるように私スヌピ男コードを伝えます。
この共有コードを使えば最大で80メキシコペソが無料になる。
※今メキシコにいるからメキシコペソででますが、だいたい 450円分ぐらいです。
そんな感じです。