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<本題前のちょい話>
最近は、仕事が少し忙しくて目標も更新されたんだけど目標が高い(-.-)
達成できる気がしない
達成できるなら、会社辞めて自分で会社建てた方がお金はもらえると思う(笑)
達成できるなら、会社辞めて自分で会社建てた方がお金はもらえると思う(笑)
と言いながらも一応給料もらってる以上ちゃんと仕事はするんだけどね(^^)/
ちなみにメキシコに住んでいるんだけど、日本の役職も上がって昇進して
頑張っているスヌピ男です
頑張っているスヌピ男です
昇進で給料が倍にならないか、願っております(笑)
では、本題ね★
<Cross Bordes Xpress (CBX) >
今回は、このCBXについて書く
クロスボーダーエクスプレスという事だからどこかが早く通れるという事???
そういう事です。
このCBXというのは、
メキシコ(ティファナ)とアメリカ(サンディエゴ)の国境を早く行けるという事です。
※もう少し具体的に言うと、歩いて国境渡れる
※もう少し具体的に言うと、歩いて国境渡れる
海外(メキシコ)に住んでいないと使わないかもしれないけど、
実際にCBXを使った経験を書くね
実際にCBXを使った経験を書くね
<CBXのメリット>
CBXの使い方の前に先ずは、メリットについてだね
メリットとしては、以下の通り
・航空券が安い
例、メキシコ国内からLAに行く場合はLAX空港に行かないといけないけど
ティファナ迄行ってそこからCBX使ってサンディエゴに入ってそこからレンタカーでLA迄行ける
例、メキシコ国内からLAに行く場合はLAX空港に行かないといけないけど
ティファナ迄行ってそこからCBX使ってサンディエゴに入ってそこからレンタカーでLA迄行ける
結構な額が抑えれる
・時間の短縮が出来る
例、サンディエゴ迄であればティファナからCBX使えばすぐにサンディエゴに入れる
また空港だと、税関等で長蛇の列になっているが、CBXはあまり並んでいない且つ
スムーズな為、CBX内は、30分もあれば渡れる
・そしてティファナ空港とCBXが繋がっている為、空港を出なくて良い。
要はティファナ空港ついてすぐにサンディエゴに行ける
※ティファナ着けばある意味サンディエゴに着いたようなもん
・サンディエゴはメキシコ人が多く、スペイン語話せるのであればスペイン語でも通じる
〈CBX 使い方 メキシコ ティファナ側からアメリカ サンディエゴ側に〉
先ずは、ティファナ空港へ行きます。
ティファナ空港に到着し、空港内にCBXの看板がたくさんあります。
※イメージがこれ!!!
※イメージがこれ!!!
荷物のピックアップ場所のすぐ隣にCBX手続きの場所があります。
CBX(荷物ピックアップ場所)のとこに入ってすぐにこんな機械があります
この機械でなにをするのか??
国境はただでは渡れないので通行料を払います。
そう、この機械そのお金を精算します。
※機械でもカウンターでも精算できます。
<料金>
・一人:16 USD (片道)
・一人:30 USD (往復)
※メキシコにまた戻る方は、往復券の購入をお勧めします。
片道でも問題ないです。アメリカ側にも同じ機械があり、そこでも精算出来ます。
・一人:16 USD (片道)
・一人:30 USD (往復)
※メキシコにまた戻る方は、往復券の購入をお勧めします。
片道でも問題ないです。アメリカ側にも同じ機械があり、そこでも精算出来ます。
※片道券も往復券もオンラインで購入すればもっと安く済ませれる。
精算後、QRコードのレシートが出てきます。
このQRコードのレシートは絶対に捨てないでください。
なくなればまた精算しないといけないです。
精算した後はそのまま奥に進むとCBXと書いてある場所があります。
※これ
※これ
QRコードの入ったレシートはここで使います。
そのQRコード・航空券・パスポート・エスタを係員に見せます。
QRコードはこの機械に照らします。
そのQRコード・航空券・パスポート・エスタを係員に見せます。
QRコードはこの機械に照らします。
〈注意点〉
日本人の方はここでESTA(エスタ(ビザ))を確認されます。
エスタは、電子ビザになっている為、
エスタは、電子ビザになっている為、
エスタを持っているのか、持っていないのか実際にはわからないので
エスタが承認されたスクショでも紙でも良いのでエビデンスとなるものを
エスタが承認されたスクショでも紙でも良いのでエビデンスとなるものを
もっていくと良いです。
そこでエスタのエビデンスがなくて、トラブルになった方もよく聞きます。
そこでエスタのエビデンスがなくて、トラブルになった方もよく聞きます。
そこ通った後は、約5分ぐらい歩いて通関に行きます
5分ぐらい歩きますが、気を付けてほしいのがその歩いている中で、
気づいたらアメリカに渡っちゃいてるという事です。
そう、先ずQRの後は、ここで良い写真が撮れる!!!
※案内係が優しくて写真をとってくれた(笑)
※案内係が優しくて写真をとってくれた(笑)
国旗が二つ並んで以下にも国境という感じです
だけど実際の国境線は、それを過ぎたここ!!!
ここがメキシコとアメリカの分かれ目です。
記念に写真を撮っていってね
そんなハッピーになった後は、通関でもお金を払います。
※実際どういうお金かよくわからない。
<通関料金>
一人:6USD
一人:6USD
支払い後、となりのカウンターで支払い済みの押印を押してもらいます
ここでホテルの住所等、ちょっとした情報を聞かれます
・Where will you stay this trip ??的な
ちなみにスヌピ男は日本国籍なんだけど
・You dont look japanese , と言われました(笑)
そこから話が弾み、普通にいろいろ話しました
・You dont look japanese , と言われました(笑)
そこから話が弾み、普通にいろいろ話しました
その後は、アメリカ側の税関。通関でもいろいろ聞かれます。
※旅の目的、宿泊先、期間等
そしてこちらでも
You dont look japanese !!!
You dont look japanese !!!
おかげで変な質問もなく、話が弾んでスムーズは通関ができた。
そして、サンディエゴに到着!!!!
<参考>
アメリカサンディエゴ側にレンタカー会社があります。
合計3社がありますので予約すれば楽です。
但し、レンタカー予約してもレンタカーが帰ってきてなかったり、
清掃中だったりすることがあります。実際にスヌピ男は2時間待ちました。
カウンターで名前を書いて、車の準備が整ったら呼ばれる仕組みだけど、
飛ばされることもあるからちょくちょくカウンターに聞きに行くことを
お勧めします。
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<CBX アメリカ サンディエゴ側からメキシコ ティファナ側>
アメリカ サンディエゴ側のカウンターでチェックインします。
※その際に荷物を預けず、バゲージタグをもらいます。
その後、通関の紙をパソコンで発行します。
※メキシコに戻るという紙です。
近くに係員がいますので、係員にやり方がきけます
通関の紙発行後、は隣のCBXに行きます。
ここで行きと同じように、QRコードの入ったレシートを機械にあてます
扉が開いたら進んで次は、セキュリティーチェックです。
※ここでも預ける荷物を持ったまま。
セキュリティーチェック終わった後は、各航空会社のカウンターがあるので、
そこで荷物を預けます。
これでアメリカ サンディエゴ側 から メキシコ ティファナ側のCBXが終わり
搭乗口に向かいます。
<CBX クロスボーダーエクスプレス まとめ>
・航空券が安価になる
・時間の短縮ができる
・少額の通関費用・許可費用を支払いする必要がある
・許可費用は往復の方が安い
・QRコードのレシートは捨てない
・エスタのエビデンスは絶対に忘れない事
・メキシコとアメリカの国境線で写真を撮る
・スペイン語/英語が通じる
・レンタカー予約できる
〈最後に注意点〉
これ本当に注意してほしんだけど、
サンディエゴからCBX使ってティファナに戻るときは、サンディエゴ空港にいくのではなく、サンディエゴCBXに向かってくださいね。
※スヌピ男たちはレンタカー返却で間違えてしまったので、気を付けてください。
ちなみに、サンディエゴ空港からサンディエゴCBXまでは車で約30分。
こんな感じで以上かな
では、ばいちゃ(^^)/
https://www.instagram.com/snpjr_blog/?hl=ja